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正月だし、なんか服でも買うか・・・。


そう思ってでかけたんですが、帰りに気付いてみればCD9枚。半分は中古ですが。


今回買ったCDの中で気に入っているのはPorcupine Treeというイギリスのプログレッシブヘヴィロックバンド。

ある雑誌のインタビューを見て買ってみたんですが、ホント買ってよかった。
CDの帯にはヘヴィロックと書かれていますが、常にゴリゴリのリフで攻め続けるわけではなく、ゆったりしたテンポだったり、アコースティックなPOPだったり、メタル調になったり、空間をシンセが埋める伸びやかな曲調だったり、1曲の中でたくさんのカラーを、しかもシームレスに見せてくれる。
メロディもアレンジもサウンドも本当に聴きやすい。
ただ聴きやすすぎて、印象的であるか、インパクトのある曲なのか、と問われると・・・。

しかし、じっくり聴いて味わうだけの繊細さ緻密さ質感は備わっていると思いました。


さて、この作品の製作はDAWソフト内で完結されたようで、つまり卓もアウトボードエフェクターもMIXで一切使われていないらしいんです。
バンドの中心人物のスティーヴン=ウィルソンっちゅう人は、その割にはデジタル臭さは消せている、と雑誌で語ってたんですが、個人の意見としては残っているんじゃないか、と。
でもそれは、良い作用をもたらしているように僕は感じました。つまり、それぞれの楽器の音のエッジが際立って、輪郭がハッキリしている印象を受けたので、それが透明感というかガラスのような空気感を生み出し、楽曲の魅力を高めてるんじゃないかと。
録音の「ろ」の字くらいしか知らない僕はそんな風に感じました。


さて今日からCD聴きまくりだ!まだいっぱいあるからね。


今日の屁文句
やっぱ時代は言語学だよね。

秘密