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会社が楽しいのは、まだ僕がたいした責任を背負ってないからだ、ということを思い知らされた一日であった。まだバイトと変わらんわー。


今日は、かなり実際の業務に近い形の作業を課された。映像を作ってみよう的な。

いやー難しい。
まず作業の手順を覚えるのが大変だし、そして業務機も使いこなせないし、さらに自分の作品はダメダメだし、仮に作品のダメな部分がわかったとしてもそれの対処方法は全くわからない。
くやしかー。

それは例えば、ギター初心者にドリアンスケールを使ったソロを弾いてみて、というようなもの。
もちろんドリアンスケールが何なのかとか、どう演奏すればドリアンスケールを使ったことになるかなんかは、わからなくなった時にその都度先輩から詳しく教えてもらえる。

理解できなくても良いから、とりあえずソロ弾いてみて。
そんな感じ。


今回の課題の意図は、操作方法を学ぶことでもなく、良い作品を作ることでもなかった。
そらそうだわな。右も左もわからんのやから。

要するに、自分にとっての課題を明確にするための研修だったようだ。
確かに、今日の研修では本当に学ばないといけないこと、普段から意識しておかないこと、たくさん見つかった。ざっと数えて8つくらい。
たぶん本当はもっともっとあるのでしょうが。


それを一度に頑張ろうとすると、オーバーヒートする、確実に。頭から煙出る。もしかすると鎖骨のあたりからも出るかもしれん。
先輩は焦らずに一つ一つ頑張れと声をかけてくれましたが、ホント気ばかり焦って何もできなくなってしまいそうです。



ただ、先のドリアンスケールの例じゃないですが、実際に「作る」こと自体に関しては、本当に楽しいんですよね。
良くわからなくて、上手くできなくて、自分が歯痒くても、やってること自体はとても楽しいわけです。
楽器もそうでしょ?


そこに責任とか、信頼とか、そういったものを背負ってくると楽しんでばかりじゃダメになるわけです。アルバイトのスタンスではいかんわけです。
もちろん楽しんで良いんだけど、やることだけはしっかりやらないと、って。
そういう部分に対して、お金を支払ってもらうわけですから。

ライブと同じね。せめてチケット代だとかお客さんがせっかく割いてくれた時間、その価値に見合うものは返さないといけないわけです。



自分が初心者であることを意識し、ヒヨっ子であることを意識し、どうやったら早く一人前になれるか考えながら生きてかないといけない。
どうやったら友達よりもギターが早く上達するか考えてた頃を思い出そう。


今日の屁文句
オイ、タバコ買って来い!イヤイヤ屁猿さん吸わないじゃん。
[ 2008.04.18 | 戯言 | コメント: 2 | PageTop↑ ]

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