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23時間勤務してきました。
出社から退社までが23時間。
おもしろかった。
1日で3日分働いたことになる。


合計で30時間ほど連続で起きてたんですが、これは僕の人生において最長じゃないかと思います。


仕事で感じることを書こう。



バンドでライブに出てるときに、自分の演奏をライブで客席で観る・聴くことができたらいいな、と考えていました。そうすれば何が良くて何が悪いか一目瞭然、手っ取り早いじゃないですか。
しかし、そのためには僕が2人いないとダメなんで、これは無理な話ですよね。

でも、今の仕事ならば、ゆくゆくはそういう感覚を味わうことができるのかもしれません。

テレビの特性上、表現者と観客、制作者と視聴者の間には空間と時間の隔たりがあります。
(生放送以外の話ね。)
また、作り手は高価な業務機を使って高い解像度でモニターし、受け手は圧縮された信号を解像度の低い民生機で試聴します。

場所と時間、それから機器が変えることで、制作者として視聴者として、自分の作品を両側から見ることができる・・・はず。
そしてそのギャップに悩んだりするはず。



プロフェッショナルな人々。
今、僕の身近にいる先輩方は、本当にプロフェッショナルなんだなと感じる。
いや、先輩方だけじゃなくて、仕事で関わる全ての人が。
普通に話をしたり、メシに連れてってもらったりしてると、つい忘れてしまうんだけど。

先輩は仕事になると、自然に自然なものを作る。当たり前のように。
ナレーターさんだって、原稿見てすぐに、作品の意図と自分のキャラクターを載せたナレーションをする。当たり前のように。
ディレクターさんも作品の詳細を把握してて、完成図も常に見えている。これまた当たり前のように。


最近痛感すること。
一般の普通の人が、何の違和感も感じないものを作ることができるようになったら、表現者として一人前なんじゃないだろうか。
この段階にたどり着くまで何年かかるだろうか・・・。

そして違和感を感じさせない、人に安心感を与えるものが作れて初めて、違和感をあえて感じさせるようなぶっ飛んだものを作っても受け入れてもらえるんだろうね。



あーでも、「違和感を感じさせないけど、おもしろみもない」とか言われんようにはせんといけんね。
微妙で難しいところ。


今日の屁文句
プロに畏怖。
[ 2008.10.26 | 戯言 | コメント: 2 | PageTop↑ ]

秘密

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